平成30年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
平成29年8月2日
上場会社名 株式会社カカクコム 上場取引所 東
コード番号 2371 URL http://corporate.kakaku.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)畑 彰之介
問合せ先責任者 (役職名) 専務執行役員管理本部長 (氏名)作田 一郎 TEL 03-5725-4554 四半期報告書提出予定日 平成29年8月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.平成30年3月期第1四半期の連結業績(平成29年4月1日~平成29年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益
親会社の 所有者に帰属する
四半期利益
四半期包括利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
30年3月期第1四半期 10,651 4.5 5,100 3.9 5,096 3.8 3,477 0.6 3,479 0.9 3,575 3.8 29年3月期第1四半期 10,189 - 4,910 - 4,908 - 3,456 - 3,449 - 3,445 -
基本的1株当たり 四半期利益
希薄化後1株当たり 四半期利益
円 銭 円 銭
30年3月期第1四半期 16.43 16.42
29年3月期第1四半期 15.79 15.77
(2)連結財政状態
資産合計 資本合計
親会社の所有者に 帰属する持分
親会社所有者 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
30年3月期第1四半期 37,862 32,170 31,950 84.4
29年3月期 42,481 35,380 35,158 82.8
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
29年3月期 - 14.00 - 14.00 28.00
30年3月期 -
30年3月期(予想) - - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上収益 営業利益 税引前利益
親会社の所有者に 帰属する当期利益
基本的1株当たり 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 22,500 8.1 10,500 3.6 10,480 3.4 7,180 2.8 33.53 通期 48,000 10.4 23,300 8.6 23,250 8.4 15,850 7.0 74.03
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
(参考)日本基準の連結通期業績予想
売上高50,000百万円、営業利益23,000百万円、経常利益22,950百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,850百万円
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 30年3月期1Q 215,005,000株 29年3月期 218,160,100株
② 期末自己株式数 30年3月期1Q 899,725株 29年3月期 1,668,325株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 30年3月期1Q 214,416,987株 29年3月期1Q 218,466,066株
※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含 んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により上記数値とは異なる場合があります。
(国際会計基準(IFRS)の適用)
当社グループは、平成30年3月期第1四半期連結累計期間より国際会計基準(以下「IFRS」という。)を適用し ております。また、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度の財務数値についても、IFRSに準拠して表示し ております。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2
(1)経営成績に関する説明 ……… 2
(2)財政状態に関する説明 ……… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 4
(2)要約四半期連結損益計算書 ……… 6
(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……… 7
(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 8
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 10
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 11
(継続企業の前提に関する注記) ……… 11
(重要な後発事象) ……… 11
(初度適用) ……… 12
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、第1四半期連結累計期間よりIFRSを適用しており、前第1四半期連結累計期間及び前連結会 計年度の数値もIFRSに組替えて比較分析を行っております。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上収益は10,651百万円(前年同期比4.5%増)、営業利 益は5,100百万円(前年同期比3.9%増)、税引前四半期利益は5,096百万円(前年同期比3.8%増)、親会社の所 有者に帰属する四半期利益は3,479百万円(前年同期比0.9%増)となりました。
セグメントの業績(内部取引消去後)は、次のとおりであります。
① インターネット・メディア事業
当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間の イ ン タ ー ネ ッ ト ・ メ デ ィ ア 事 業 の 売 上 収 益 は 10 , 38 4 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 4 .4 % 増)、営業利益は5,030百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
[価格.com業務]
当第1四半期連結累計期間の売上収益は5,124百万円(前年同期比3.4%増)となりました。
『価格.com』におけるショッピング事業は、消費財においてサイトのユーザビリティ改善により流通総額が進捗 しま した が 、 販売 あた り単 価が 微減 と なっ たこ とで売上 収益は 2,213 百 万円 (前 年同期 比0.8%減 )と なり まし た。『価格.com』におけるサービス業務は、国内・海外Wi-Fi比較の成長が牽引し通信事業が売上を大きく伸ば すとともに、他事業も好調な結果となり、売上収益は2,095百万円(前年同期比11.3%増)となりました。『価 格.com』における広告事業は、ネットワーク広告が大きく成長しましたが、PCサイトのトラフィックの減少等に より予約型広告が減収したことで売上収益は816百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
『価格.com』は平成29年6月度に月間利用者数5,181万人(※1)となりました。
[食べログ業務]
当第1四半期連結累計期間の売上収益は4,654百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
『食べログ』における飲食店課金事業は、新料金プラン(※2)の有料サービスを利用する飲食店数が増加する とともに、オンライン予約人数が増加し1店舗あたりの平均課金単価が上昇したことで3,367百万円(前年同期 比13.9%増)となりました。『食べログ』における個人課金事業は、提携パートナーからの手数料収入の減収が 影響し、760百万円(前年同期比10.5%減)となりました。また広告事業は527百万円(前年同期比9.7%減)と なりました。
『食べログ』は平成29年6月度に月間利用者は9,897万人(※1)となりました。
[新興メディア業務]
当第1四半期連結累計期間の売上収益は606百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
不動産住宅情報サイト『スマイティ』において、コンテンツの強化と販売強化を図ったことにより手数料収入が 増加いたしました。さらに『キナリノ』において、キナリノモールの月間流通総額が好調に進捗し、広告販売を 強化したことにより手数料収入及び広告収入が増加いたしました。
② ファイナンス事業
当第1四半期連結累計期間の売上収益は267百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益は69百万円(前年同期比 22.1%増)となりました。
連結子会社㈱カカクコム・インシュアランスによる保険代理店業務において、生命保険また損害保険の申し込み 数が増加いたしました。
※1 月間利用者数とは、1ヶ月のうちに運営サイトを訪れたブラウザ数であり、延べ訪問数ではなく、複数回 訪問したブラウザも1と数えた場合の正味のブラウザ数となります。また、2016年11月より、モバイル端末のウ ェブページ多様化に伴い計測ロジックを変更しております。
※2 食べログの新料金プランとは、月額基本料金とオンライン予約に応じた従量料金の料金体系により、オン ライン予約の訴求による来店促進サービスに対応した飲食店向けサービスプランです。
- 2 -
(2)財政状態に関する説明
① 財政状態に関する分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は37,862百万円となり、前連結会計年度末と比較し4,620百万円減少 いたしました。これは主に投資有価証券の増加により非流動資産のその他の金融資産が638百万円増加したこと 及び、持分法で会計処理されている投資が879百万円増加した一方で、現金及び現金同等物が6,214百万円減少し たことによるものであります。
(負債)
負債合計は5,691百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,409百万円減少いたしました。これは主に預り金 の増加等によりその他の金融負債が302百万円増加した一方で、未払法人所得税が1,859百万円減少したことによ るものであります。
(純資産)
資本合計は32,170百万円となり、前連結会計年度末と比較し3,210百万円減少いたしました。これは主に親会 社の所有者に帰属する四半期利益3,479百万円を計上した一方で、自己株式の取得及び処分3,774百万円、剰余金 の配当3,031百万円を計上したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末 と比べ6,214百万円減少し、24,676百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりでありま す。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,259百万円(前年同期は2,437百万円の収入)となりました。
これは、主として税引前四半期利益を5,096百万円、減価償却費及び償却費349百万円を計上した一方で、法人 所得税の支払額が3,608百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は1,711百万円(前年同期は312百万円の支出)となりました。
これは、主として投資有価証券の取得による支出が1,382百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は6,763百万円(前年同期は5,849百万円の支出)となりました。
これは、主として自己株式の取得による支出が3,780百万円、配当金の支払による支出が2,989百万円あったこ とによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成30年3月期の連結業績予想につきましては、平成29年5月10日の「平成29年3月期決算短信」で公表いた しました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
移行日
(2016年4月1日)
前連結会計年度
(2017年3月31日)
当第1四半期 連結会計期間
(2017年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 28,319 30,890 24,676
営業債権及びその他の債権 5,761 5,428 5,257
その他の金融資産 3 7 16
その他の流動資産 220 437 722
流動資産合計 34,303 36,762 30,671
非流動資産
有形固定資産 1,184 1,224 1,193
のれん及び無形資産 1,979 2,176 2,201
持分法で会計処理されている投資 - - 879
その他の金融資産 1,281 1,840 2,479
繰延税金資産 412 413 380
その他の非流動資産 64 65 60
非流動資産合計 4,920 5,719 7,191
資産合計 39,222 42,481 37,862
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(単位:百万円)
移行日
(2016年4月1日)
前連結会計年度
(2017年3月31日)
当第1四半期 連結会計期間
(2017年6月30日)
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 1,191 1,182 1,352
その他の金融負債 125 168 470
未払法人所得税 3,780 3,488 1,629
従業員給付に係る負債 857 937 618
その他の流動負債 964 1,033 1,308
流動負債合計 6,917 6,809 5,377
非流動負債
引当金 136 156 155
その他の非流動負債 91 136 159
非流動負債合計 227 292 314
負債合計 7,144 7,101 5,691
資本
資本金 916 916 916
資本剰余金 819 822 824
利益剰余金 31,877 36,154 31,315
自己株式 △1,984 △3,019 △1,504
その他の資本の構成要素 267 285 400
親会社の所有者に帰属する持分合計 31,895 35,158 31,950
非支配持分 183 222 220
資本合計 32,078 35,380 32,170
負債及び資本合計 39,222 42,481 37,862
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(2)要約四半期連結損益計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)
(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
売上収益 10,189 10,651
営業費用 5,280 5,552
その他の収益 1 1
その他の費用 0 0
営業利益 4,910 5,100
金融収益 1 1
金融費用 3 3
持分法による投資損益 - △3
税引前四半期利益 4,908 5,096
法人所得税費用 1,452 1,619
四半期利益 3,456 3,477
四半期利益の帰属
親会社の所有者 3,449 3,479
非支配持分 8 △3
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 15.79 16.43
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 15.77 16.42
- 6 -
(3)要約四半期連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)
(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
四半期利益 3,456 3,477
その他の包括利益(税効果控除後)
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の公正価値の純変動
△11 97
純損益に振り替えられることのない項目合計 △11 97
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △1 1
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対 する持分
- 0
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 △1 2
その他の包括利益(税効果控除後) △11 99
四半期包括利益 3,445 3,575
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 3,437 3,578
非支配持分 8 △3
- 7 -
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配 持分
資本合計 資本金
資本 剰余金
利益 剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素
合計 その他の
包括利益を 通じて公正 価値で測定 する金融資 産
の公正価値 の純変動
在外営業 活動体の 換算差額
持分法適 用会社に おけるそ の他の包 括利益に 対する持
分
新株 予約権
その他の 資本の 構成要素
合計
期首残高 916 819 31,877 △1,984 79 - - 188 267 31,895 183 32,078
四半期利益 - - 3,449 - - - - - - 3,449 8 3,456
その他の包括 利益
- - - - △11 △1 - - △11 △11 - △11
四半期包括利益 合計
- - 3,449 - △11 △1 - - △11 3,437 8 3,445
剰余金の配当 - - △4,589 - - - - - - △4,589 - △4,589
自己株式の取 得及び処分
- - △23 △1,278 - - - △6 △6 △1,307 - △1,307
株式報酬取引 - - - - - - - - - - - -
新株予約権の 失効
- - - - - - - - - - - -
その他 - - 7 - - - - - - 7 - 7
その他の資本 の構成要素か ら利益剰余金 への振替
- - 24 - △24 - - - △24 - - -
所有者との取引 額合計
- - △4,582 △1,278 △24 - - △6 △29 △5,889 - △5,889
期末残高 916 819 30,743 △3,262 45 △1 - 182 226 29,443 191 29,634
- 8 -
当第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配 持分
資本合計 資本金
資本 剰余金
利益 剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素
合計 その他の
包括利益を 通じて公正 価値で測定 する金融資 産
の公正価値 の純変動
在外営業 活動体の 換算差額
持分法適 用会社に おけるそ の他の包 括利益に 対する持
分
新株 予約権
その他の 資本の 構成要素
合計
期首残高 916 822 36,154 △3,019 105 △4 - 184 285 35,158 222 35,380
四半期利益 - - 3,479 - - - - - - 3,479 △3 3,477
その他の包括 利益
- - - - 97 1 0 - 99 99 - 99
四半期包括利益 合計
- - 3,479 - 97 1 0 - 99 3,578 △3 3,575
剰余金の配当 - - △3,031 - - - - - - △3,031 - △3,031
自己株式の取 得及び処分
- - △5,288 1,515 - - - △1 △1 △3,774 - △3,774
株式報酬取引 - - - - - - - 20 20 20 - 20
新株予約権の 失効
- 2 - - - - - △2 △2 - - -
その他 - - - - - - - - - - - -
その他の資本 の構成要素か ら利益剰余金 への振替
- - - - - - - - - - - -
所有者との取引 額合計
- 2 △8,319 1,515 - - - 17 17 △6,785 - △6,785
期末残高 916 824 31,315 △1,504 202 △3 0 201 400 31,950 220 32,170
- 9 -
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)
(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 4,908 5,096
営業活動によるキャッシュ・フローへの調整
減価償却費及び償却費 284 349
受取利息及び受取配当金 △1 △1
営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) 888 172
営業債務及びその他の債務の増減(△は減少) △226 175
その他 368 71
小計 6,222 5,863
利息及び配当金の受取額 4 4
法人所得税の支払額 △3,789 △3,608
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,437 2,259
- 10 -
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)
(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △103 △53
無形資産の取得による支出 △221 △277
投資有価証券の取得による支出 - △1,382
その他 12 0
投資活動によるキャッシュ・フロー △312 △1,711
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △1,332 △3,780
配当金の支払による支出 △4,542 △2,989
ストック・オプションの行使による収入 25 5
財務活動によるキャッシュ・フロー △5,849 △6,763
現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 △1 1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,725 △6,214
現金及び現金同等物の期首残高 28,319 30,890
現金及び現金同等物の四半期期末残高 24,594 24,676
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。
(重要な後発事象) 該当事項はありません。
- 11 -
(初度適用)
13.初度適用(IFRSへの移行に関する開示)
当第1四半期連結会計年度の連結財務諸表は、IFRSに準拠して作成する最初の連結財務諸表であります。日本 において一般に公正妥当と認められる会計基準(以下、「日本基準」という。)に準拠して作成された直近の連 結財務諸表は、2017年3月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、日本基準からIFRSへの移行日は、 2016年4月1日であります。
(1)IFRS第1号の免除規定
IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社に対して、原則として、IFRSで要求される基準を遡及して適用するこ とを求めております。ただし、IFRS第1号はIFRSで要求される基準の一部について、任意に遡及適用を免除す る規定及び強制的に遡及適用を禁止する例外規定が定められております。これらの規定の適用に基づく影響 は、移行日において利益剰余金またはその他の資本構成要素において調整しております。
当社グループが適用した主な任意の免除規定は、以下のとおりであります。
・企業結合
IFRS第1号では、過去の企業結合についてIFRS第3号を遡及適用しないことが選択可能となっております。 遡及適用する場合、その後の企業結合はすべてIFRS第3号に基づいて修正されます。
当社グループは、移行日前に行われた企業結合に対してIFRS第3号を遡及適用しないことを選択しておりま す。この結果、移行日前の企業結合から生じたのれんの額については、従前の会計基準に基づいた帳簿価額の まま調整しておりません。なお、当該のれんについては、減損の兆候の有無にかかわらず移行日時点で減損テ ストを実施しております。
・株式報酬取引
IFRS第1号では、株式報酬取引について、2002年11月7日以後に付与され、IFRS移行日、または2005年1月 1日のいずれか遅い日前に確定した資本性金融商品に対して、IFRS第2号「株式報酬」を適用することが奨励 されておりますが、要求はされておりません。当社グループは、移行日前に権利確定した株式報酬について は、IFRS第2号を遡及適用しておりません。
・在外営業活動体の換算差額
IFRS第1号では、移行日現在の在外営業活動体の換算差額累計額をゼロとみなすことを選択することが認め られております。当社グループは、移行日現在で在外営業活動体の換算差額累計額をゼロとみなすことを選択 し、利益剰余金で認識しております。
・有形固定資産の原価に算入される廃棄負債
IFRS第1号では、移行日以前に生じた有形固定資産の原価に算入される廃棄、原状回復及びそれらに類似す る負債の特定の変動に関しては、移行日時点で負債を測定し、負債が最初に発生した時点で原価に算入されて いたであろう金額を発生時点まで負債を割り引いて見積り、これを資産の耐用年数の現在見積りを基に企業が 採用する減価償却方針を用いて当該金額の減価償却累計額を算定することを認められております。当社グルー プは、この免除規定を選択して、負債及び減価償却累計額を算定しております。
(2)IFRS第1号の遡及適用に対する強制的な例外規定
IFRS第1号では、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」、「非支配持分」、「金融資産の分 類及び測定」及び「金融資産の減損」について、IFRSの遡及適用を禁止しております。当社グループはこれら の項目について移行日より将来に向かって適用しております。
(3)調整表
IFRS第1号にて求められる調整表は、以下のとおりであります。なお、調整表の「表示組替」には利益剰余 金及び包括利益に影響を及ぼさない調整を、「認識及び測定の差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及 ぼす調整を含めております。
また、調整表の「日本基準」の数値は百万円未満を切捨て、「表示組替」、「認識及び測定の差異」及び
「IFRS」の数値は百万円未満を四捨五入して表示しております。
- 12 -
移行日(2016年4月1日)現在の資本に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 28,319 - - 28,319 現金及び現金同等物
受取手形及び売掛金 5,764 △3 - 5,761 営業債権及びその他の債権
3 - 3 G その他の金融資産
繰延税金資産 367 △367 - - G
その他 226 △3 △4 220 その他の流動資産
貸倒引当金 △3 3 - -
流動資産合計 34,673 △367 △4 34,303 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 855 - 328 1,184 A 有形固定資産
無形固定資産 1,978 - 0 1,979 B のれん及び無形資産
投資有価証券 675 605 - 1,281 G その他の金融資産
保証金 605 △605 - -
繰延税金資産 50 367 △6 412 G 繰延税金資産
その他 68 △5 - 64 その他の非流動資産
貸倒引当金 △4 5 - -
固定資産合計 4,230 367 322 4,920 非流動資産合計
資産合計 38,903 - 318 39,222 資産合計
- 13 -
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債の部 負債
流動負債 流動負債
買掛金 187 1,004 - 1,191 G 営業債務及びその他の債務
未払金 1,117 △1,117 - - G
未払法人税等 3,780 - - 3,780 未払法人所得税
未払消費税等 535 △411 - 125 G その他の金融負債
賞与引当金 384 178 294 857 C 従業員給付に係る負債
その他 617 347 0 964 その他の流動負債
流動負債合計 6,623 - 294 6,917 流動負債合計
固定負債 非流動負債
資産除去債務 119 - 16 136 引当金
その他 50 - 41 91 その他の非流動負債
固定負債合計 169 - 57 227 非流動負債合計
負債合計 6,792 - 351 7,144 負債合計
純資産の部 資本
株主資本
資本金 915 - - 916 資本金
資本剰余金 819 - - 819 資本剰余金
利益剰余金 31,894 - △18 31,877 E 利益剰余金
自己株式 △1,984 - - △1,984 自己株式
その他の包括利益累計額合計 93 188 △15 267 D その他の資本の構成要素
新株予約権 188 △188 - -
- - - 31,895
親会社の所有者に帰属する持分 合計
非支配株主持分 183 - 0 183 非支配持分
純資産合計 32,111 - △33 32,078 資本合計
負債純資産合計 38,903 - 318 39,222 負債及び資本合計
- 14 -
前第1四半期連結会計期間末(2016年6月30日)の資本に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 24,594 - - 24,594 現金及び現金同等物
受取手形及び売掛金 4,874 △1 - 4,873 営業債権及びその他の債権
3 - 3 G その他の金融資産
繰延税金資産 152 △152 - - G
その他 596 △3 △4 590 その他の流動資産
貸倒引当金 △1 1 - -
流動資産合計 30,215 △152 △4 30,060 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 854 - 314 1,168 A 有形固定資産
無形固定資産 2,007 - 6 2,014 B のれん及び無形資産
- 1,235 - 1,235 G その他の金融資産
繰延税金資産 97 152 3 253 G 繰延税金資産
その他 1,296 △1,237 - 59 その他の非流動資産
貸倒引当金 △2 2 - -
固定資産合計 4,254 152 323 4,729 非流動資産合計
資産合計 34,470 - 319 34,789 資産合計
- 15 -
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債の部 負債
流動負債 流動負債
- 897 △4 893 G 営業債務及びその他の債務
未払法人税等 1,407 - △5 1,402 未払法人所得税
- 583 - 583 G その他の金融負債
賞与引当金 198 222 309 729 C 従業員給付に係る負債
役員賞与引当金 8 △9 - -
その他 2,992 △1,694 0 1,299 その他の流動負債
流動負債合計 4,606 - 300 4,907 流動負債合計
固定負債 非流動負債
資産除去債務 139 - 16 156 引当金
その他 50 - 43 93 その他の非流動負債
固定負債合計 190 - 59 249 非流動負債合計
負債合計 4,796 - 358 5,155 負債合計
純資産の部 資本
株主資本
資本金 915 - - 916 資本金
資本剰余金 819 - - 819 資本剰余金
利益剰余金 30,767 - △24 30,743 E 利益剰余金
自己株式 △3,262 - - △3,262 自己株式
その他の包括利益累計額合計 59 182 △15 226 D その他の資本の構成要素
新株予約権 182 △182 - -
- - - 29,443
親会社の所有者に帰属する持分 合計
非支配株主持分 190 - 0 191 非支配持分
純資産合計 29,673 - △39 29,634 資本合計
負債純資産合計 34,470 - 319 34,789 負債及び資本合計
- 16 -
前連結会計年度末(2017年3月31日)の資本に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 30,890 - - 30,890 現金及び現金同等物
受取手形及び売掛金 5,430 △3 - 5,428 営業債権及びその他の債権
- 7 - 7 G その他の金融資産
繰延税金資産 277 △278 - - G
その他 445 △7 △2 437 その他の流動資産
貸倒引当金 △2 3 - -
流動資産合計 37,041 △278 △2 36,762 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 913 - 310 1,224 A 有形固定資産
無形固定資産 2,151 - 25 2,176 B のれん及び無形資産
- 1,815 25 1,840 G その他の金融資産
投資有価証券 1,202 △1,202 - -
保証金 612 △612 - -
繰延税金資産 141 278 △6 413 G 繰延税金資産
その他 67 △2 - 65 その他の非流動資産
貸倒引当金 △2 2 - -
固定資産合計 5,087 278 354 5,719 非流動資産合計
資産合計 42,129 - 352 42,481 資産合計
- 17 -
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債の部 負債
流動負債 流動負債
買掛金 296 886 - 1,182 G 営業債務及びその他の債務
未払金 1,031 △1,032 - - G
未払法人税等 3,488 - - 3,488 未払法人所得税
未払消費税等 547 △548 - -
- 168 - 168 G その他の金融負債
賞与引当金 386 237 314 937 C 従業員給付に係る負債
役員賞与引当金 34 △35 - -
その他 709 323 - 1,033 その他の流動負債
流動負債合計 6,494 - 314 6,809 流動負債合計
固定負債 非流動負債
資産除去債務 140 - 15 156 引当金
その他 95 - 41 136 その他の非流動負債
固定負債合計 236 - 56 292 非流動負債合計
負債合計 6,730 - 370 7,101 負債合計
純資産の部 資本
株主資本
資本金 915 - - 916 資本金
資本剰余金 819 - 3 822 資本剰余金
利益剰余金 36,174 - △20 36,154 E 利益剰余金
自己株式 △3,019 - - △3,019 自己株式
その他の包括利益累計額合計 101 184 △1 285 D その他の資本の構成要素
新株予約権 184 △184 - -
- - - 35,158
親会社の所有者に帰属する持分 合計
非支配株主持分 222 - 0 222 非支配持分
純資産合計 35,398 - △18 35,380 資本合計
負債純資産合計 42,129 - 352 42,481 負債及び資本合計
- 18 -
前第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)の損益及び包括利益に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
売上高 10,464 - △275 10,189 F 売上収益
売上原価 1,004 △1,005 - - F,H
販売費及び一般管理費 4,605 1,005 △330 5,280 H 営業費用
- 1 - 1 H その他の収益
- 0 - 0 H その他の費用
営業利益 4,854 1 54 4,910 営業利益
営業外収益 2 △2 - - H
営業外費用 2 △3 - - H
特別利益 34 - △34 - H
- 1 - 1 H 金融収益
- 2 0 3 H 金融費用
税金等調整前四半期純利益 4,887 - 20 4,908 税引前四半期利益
法人税、住民税及び事業税 1,204 197 50 1,452 法人所得税費用
法人税等調整額 196 △197 - -
四半期純利益 3,486 - △30 3,456 四半期利益
四半期利益の帰属
非支配株主に帰属する四半期純 利益
7 - 0 8 非支配持分
親会社株主に帰属する四半期純 利益
3,479 - △30 3,449 親会社の所有者
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
四半期純利益 3,486 - △30 3,456 四半期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振り替えられることのな い項目
その他有価証券評価差額金 △34 - 24 △11
その他の包括利益を通じて公正価 値で測定する金融資産の公正価値 の純変動
純損益に振り替えられる可能性の ある項目
為替換算調整勘定 △0 - - △1 在外営業活動体の換算差額
その他の包括利益合計 △34 - 24 △11 その他の包括利益合計
四半期包括利益 3,451 - △7 3,445 四半期包括利益
四半期包括利益の帰属
親会社株主に係る四半期包括利益 3,444 - △7 3,437 親会社の所有者
非支配株主に係る四半期包括利益 7 - 0 8 非支配持分
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前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)の損益及び包括利益に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
売上高 45,089 - △1,625 43,464 F 売上収益
売上原価 4,493 △4,493 - - F,H
販売費及び一般管理費 19,434 4,493 △1,914 22,014 H 営業費用
- 11 - 11 H その他の収益
- 13 - 13 H その他の費用
営業利益 21,161 △3 289 21,447 営業利益
営業外収益 20 △21 - - H
営業外費用 18 △18 - - H
特別利益 36 - △37 - H
- 10 - 10 H 金融収益
- 5 △4 1 H 金融費用
税金等調整前当期純利益 21,200 - 256 21,457 税引前当期利益
法人税、住民税及び事業税 6,317 6 282 6,606 法人所得税費用
法人税等調整額 5 △6 - -
当期純利益 14,877 - △26 14,851 当期利益
当期利益の帰属
非支配株主に帰属する当期純利 益
38 - 0 39 非支配持分
親会社株主に帰属する当期純利 益
14,838 - △26 14,812 親会社の所有者
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
当期純利益 14,877 - △26 14,851 当期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振り替えられることのな い項目
その他有価証券評価差額金 11 - 38 50
その他の包括利益を通じて公正価 値で測定する金融資産の公正価値 の純変動
純損益に振り替えられる可能性の ある項目
為替換算調整勘定 △4 - - △4 在外営業活動体の換算差額
その他の包括利益合計 7 - 38 45 その他の包括利益合計
包括利益 14,884 - 11 14,896 当期包括利益
当期包括利益の帰属
親会社株主に係る包括利益 14,846 - 11 14,857 親会社の所有者
非支配株主に係る包括利益 38 - 0 39 非支配持分
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調整に関する注記 A.有形固定資産
日本基準では有形固定資産の減価償却方法について主に定率法を採用しておりましたが、IFRSでは定額 法を採用しております。
B.のれん
日本基準では合理的に見積もられたのれんの効果が及ぶ期間にわたって定額法によりのれんを償却して おりましたが、IFRSでは企業結合により発生したのれんは、償却せずに毎期減損テストを行います。
C.未消化の有給休暇
日本基準では会計処理が求められていなかった未消化の有給休暇について、IFRSでは負債を認識してお ります。
D.在外営業活動体の為替換算差額
IFRS適用にあたってIFRS第1号にある在外営業活動体の換算差額累計額の免除規定を適用し、移行日現 在で在外営業活動体の換算差額累計額をゼロとみなすことを選択し、利益剰余金で認識しております。
E.利益剰余金
上記調整による利益剰余金の影響(税効果調整後)は、以下のとおりであります。(△:損失)
(単位:百万円)
移行日
(2016年4月1日)
前第1四半期 連結会計期間
(2016年6月30日)
前連結会計年度
(2017年3月31日)
有形固定資産(注記A参照) 217 208 206
のれん(注記B参照) - 6 25
未消化の有給休暇(注記C参照) △203 △214 △217
在外営業活動体の為替換算差額(注記D参 照)
15 15 15
その他 △47 △40 △49
利益剰余金調整額 △18 △24 △20
F.売上高の計上額の調整
日本基準では当事者として関与している取引について売上収益及び売上原価を総額表示しておりました が、IFRSでは代理人として関与している取引は純額表示しております。
G.連結財政状態計算書の表示組替
IFRSの規定に基づいて、主に、以下の項目について表示組替を行っております。
・繰延税金資産及び繰延税金負債については、すべて非流動に組み替えております。
・金融資産及び金融負債を別掲しております。
・未払金について、営業債務及びその他の債務として表示しております。
H.連結損益計算書の表示組替
IFRSの規定に基づいて、主に、以下の項目について表示組替を行っております。
・日本基準では売上原価及び販売費及び一般管理費に表示していた費用について、IFRSでは営業費用に 含めて表示しております。
・日本基準では営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失に表示していた収益及び費用について、 IFRSでは財務関連項目を金融収益及び金融費用、それ以外の項目をその他の収益及びその他の費用に含め て表示しております。
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前第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)のキャッシュ・フローに対する調 整
日本基準に準拠し開示していた連結キャッシュ・フロー計算書と、IFRSに準拠し開示している連結キャッ シュ・フロー計算書に、重要な差異はありません。
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)のキャッシュ・フローに対する調整 日本基準に準拠し開示していた連結キャッシュ・フロー計算書と、IFRSに準拠し開示している連結キャッ シュ・フロー計算書に、重要な差異はありません。
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